英語の学び方
Lesson #3 学習習慣を改善しましょう。
by John Matsushima

得意なものは何ですか?ゴルフ?料理?スポーツ?英語を学ぶ事はそれらと比べても特別なものではありません。まずは基礎。そして勉強、練習、練習、また練習。時間がかかりますが、いい習慣が身につけばぐっと早くマスターできるでしょう。


1. どのくらいの頻度で勉強すればいいの?

2. デキるノートの取り方。
3. 英語の習得を加速させるためにクラスの前後にすべき事。



1.どのくらいの頻度で勉強すればいいの?

料理が上手になりたかったらどのくらいの頻度で料理しますか?ゴルフだったら?もちろん週に一度だと上達できませんよね。英語もこれと同じです。

私の推奨頻度は最低でも一時間を週に3回。これより少ないと前回学んだことを忘れてしまいます。語彙は特に時間かかります。これに関しては少しづつ毎日がお勧めです。

“Spaced-repetition”という暗記を効率化できる攻略法があります。これは難しい単語はできるだけ多く復習し、そこまで難しくない単語は頻度を少し落とし、簡単な単語は月に一度程度にというもの。


次のカテゴリーをノートにメモしましょう。   


A. 難しいDIFFICULT

B. まあまあ難しいNOT-SO DIFFICULT

C. 少し難しいA LITTLE DIFFICULT

D. 簡単EASY


次に頻度のスケジュールを立てます。

週3回の復習。 “A”

週1回の復習 “B”

月に2回の復習 “C”

月に1回の復習 “D”


良い学習のスケジュールが立てられるコツがあります。

1. 列に並んでいる5分10分の間や、トイレに座っている時などの隙間時間を有効利用。

2. ”spaced-repetition”をする。.

*少なくても週3回は勉強するように計画する。


Homework: 1) 使えるアプリを見つける。 2) いつ勉強するか計画を立てる。














2. デキるノートの取り方。



自分のノートをどの程度見返しますか?理解しやすいノートですか?

学んだことをすぐに思い出せるようなノートでしょうか。デキるノートの法則を知れば復習の時間も短縮できて授業で習ったことを簡単に思い出すことができます。


学んだことや情報を書く代わりに質問と答えを書きます。クラスで学んだことを書いたページの表に質問を、ページの裏に回答を書きます。または表のページに英語のみで書いて、裏のページには日本語を書く。もいいでしょう。


それぞれのセクションやページに難易度のレベルをつけましょう。そうすればノートで復習する時、より難しいと感じたところに集中できます。さらに自分のノートで自分に問題を出すことができるのです。


デキるノートの取り方。提案。

1. してはいけないこと。
    A. 先生の言うことすべてを書く。
    B. 見返したときに自分で読めないまたは理解できないようなメモ。
    C. 日本語で書く。

2. 整理する。語彙、文法、イディオムなどをセクション別にする。
3. 日本語と英語を別のページ又はセクションに書く。ページの下に脚注(補足説明)を書く。英単語やフレーズの横に日本語を書かない。代わりに番号を振ってページの下に番号とともに日本語を書く。

Homework: 1) 新しいノートを用意。語彙、文法、イディオムなどセクション別にひとつのノートを区分けする。



3.習得スピードが加速するクラスの前後にできること。


多くの生徒さんはクラスの予習をしてきます。では復習はクラスの後はどうですか。どうやって復習の準備をしますか。

テキストブックを使うなら、勉強する前に問題を解いてみましょう。こうすることで自分がまだ知らないことがはっきりします。印をつけてクラスで先生に質問できるよう準備しましょう。


クラスの後で復習するのは重要です。クラスでどんな間違いをしたか。新しく学んだことは何か。次のクラスの時に使う語彙やフレーズはどれを暗記しますか。


クラスの前後にすべきこと。

1.自分がまだ知らない初めてのモノを知っておく。
2.クラスでどんなミスをしたか、または新しく学んだことを確認する。
3.ノートを書き直す。
4.復習をし、自分にテストを出題してみる。
5.どのくらい勉強したのか?毎日何を学んだかを記録する。

Homework: 15分の予習と復習の時間を持つ。



レッスンは終了です。 Good job!

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